チンチラの飼育方法を紹介!性格、寿命、販売されている価格は?

2017/11/29

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チンチラはウサギやハムスターなど定番の齧歯類と並び、ここのところ人気が出てきています。

ペットショップなどでもよく見かけるようになり、チンチラ専用のグッズも多数、店頭に並ぶようになりました。

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今回はそんなチンチラの飼育方法についてまとめてみました。
飼育を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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チンチラの基本的な飼育方法

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チンチラはとてもストレスを溜めやすい動物なので、飼育にはそれなりに気を遣わなくてはなりません。

しかしきちんとやるべきことやっていればそこまで難易度が高いわけではないので、以下のいくつかのポイントをしっかり押さえておきましょう。

関連記事:チンチラの飼育で気を付けたいこと~餌を与える時間&量はどれぐらい?

温度と湿度の管理

チンチラは暑さにも寒さにも弱いので、室内の温度を常に管理しなければなりません。
適温は15度~20度。

エアコンに加えてパネルヒーターや保冷シートなどを使って、快適な温度を保ちましょう。
体は丈夫な方ですが、湿度が高いと体調を崩しやすくなります。

生活リズム

チンチラは規則正しく生活を送る動物ですが、夜行性なので、人間とは生活リズムが合わないこともしばしば。
そこできちんと食事の時間、遊びの時間などを決めておき、生活リズムを作ってあげましょう。

砂遊び

チンチラのモフモフの毛を保つために必須な砂遊び。。
水浴びの代わりに砂を浴びて汚れを落とすので、毎日砂遊びの時間を作ってあげましょう。

運動

チンチラは運動量の多い動物なので、広めのケージでしっかりと動き回れるようにしてください。

かじり木や巣箱などのアイテムはできる限り吊り下げ式のものを選び、より動き回れるスペースを確保するとより良いです。
ケージの外で遊ばせてあげるのも良いですが、何でも齧ってしまうので電気コードなど危険なものや齧られてはいけないものは除けておきましょう。

家具などの上から落下して怪我をする心配もあるので、遊ばせている間は目を離さないようにしてくださいね。

飼育に必要なもの

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はじめて飼育する場合には、必要なものがまとめてセットになっているものを購入するのが手っ取り早いです。
もちろん一つずつ自分で選んで揃えるのも楽しいので、必要なものを以下にまとめてみました。

ケージ

ケージはチンチラ専用のものがあります。

チンチラは運動量が多いので、少し大きめのものがおすすめです。
ステップを付けて上下運動ができるようにしてあげましょう。

餌入れ・給水器

餌入れはプラスチック製のものだと齧られてしまうので、陶器や金属製など丈夫で重さのあるものがおすすめです。

給水器はケージの外側に取り付けるようにし、飲み口が金属製、ボトルはガラス製などの丈夫なものを選ぶのが良いでしょう。

巣箱

1匹につき1つ巣箱を用意する必要があります。
素材はいろいろありますが、チンチラが齧っても大丈夫なように耐久性のあるものを選びましょう。

チンチラ専用の殺菌済みの砂が販売されています。
そこらへんの砂を拾って使ってはいけません。

回し車

運動不足やストレス解消には回し車は必須。

チンチラは運動量が必要になるのですが、犬などのように散歩に連れていくのは非常に困難ですが、この回し車があれば、ケージ内の狭いスペースで十分な運動量を確保することができます。

齧り木

歯の伸びすぎを防ぐために齧り木が必要です。

防腐剤などが使用されていないものを選びましょう。
柑橘系、桜、針葉樹など、チンチラにとって害のある種類もあるので、気を付けてください。

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チンチラってどんな性格?

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チンチラの性格は基本的に穏やかで甘えん坊。

一方で神経質でデリケートな面も持ち合わせており、ちょっとしたことでストレスを溜めやすい性格です。
ストレスは病気の原因になることもあるので、注意しましょう。

人間になつく?

個体差はありますが、人懐っこく飼い主にも良く懐きます。

特に単体で飼育する場合は、より懐く傾向があります。
ただ犬や猫レベルで懐くことはなく、せいぜい手乗りをしてくれる程度です。

種類がとにかく豊富

チンチラと一括りにされることが多いチンチラですが、種類はとにかく豊富。

最も一般的なのはグレー系ですが、他にもブラックエボニー、シナモンといった種類も。

ですが、チンチラの場合はあくまで毛色のみで種類分けされており、飼育方法や餌、生態に違いはほとんどありません。

寿命

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飼育下でのチンチラの寿命は10年前後。
他の齧歯類に比べて飛びぬけて長いです。

ハムスターやネズミどころか、うさぎよりも長生きすることも。
一度、飼育したら生涯連れ添う覚悟が必要になります。

一般的な価格

20000~80000円

チンチラは毛色によってかなり価格に差があります。

スタンダードなカラーでは20000円程度ですが、珍しいカラーだと80000円を超えることも。
販売先や年齢によっても前後するので、予算は多めに見積もっておくのが良いでしょう。

関連記事:チンチラの種類と各種の販売価格を一挙紹介!

まとめ

チンチラはまだペットとしての歴史が浅い動物です。

育った環境などによって個体差もあるので、あくまでもここで書いたことは目安としてください。
極端に生活環境が変わるとストレスも溜まってしまいますので、購入したペットショップやブリーダーの方に、今までの環境などをしっかりと確認しましょう。

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-その他生き物, チンチラ

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