チンチラの人気が上昇中!その人気と魅力をくまなく紹介!

2018/07/19

chinchilla
最近はペットショップでも見かけるようになってきたチンチラ。

ペットとしての認知度やそのかわいい容姿から人気が高まってきています。
しかし、飼育温度の管理にエアコンが必須となってしまうなど、決して気軽に飼えるというわけではありませんが、今回はそれにも勝るチンチラの魅力についてご紹介します。

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チンチラってどんな生き物?

Grey nice chinchilla
チンチラはチリの山脈の岩場に群れを作って暮らす、ネズミとウサギの中間のような姿をした動物です。

夜行性で昼間は巣穴で寝て過ごし、夕方から餌を探したりと活発に活動します。
そのふわふわの被毛とずんぐりむっくりした体型は、スタジオジブリの映画「となりのトトロ」のトトロのモデルになったといわれています。

チンチラという動物の生態や特徴については下記でまとめています。

関連記事:チンチラの飼育方法、餌の量と時間~飼育に必要なものはどれぐらいある?

チンチラのペットとしての人気が高い理由

チンチラがペットとして人気が出てきた理由はなんでしょうか。
そのいくつかをあげてみましょう。

飼い主に馴れる

チンチラは臆病な反面、とても好奇心が旺盛で活発な動物です。

飼い主にもよく馴れ、手からおやつを受け取って食べたり、仲が良くなれば抱っこされて寝てしまう子もいます。
個体差があるので、その子に合った接し方をしましょう。

鳴き声が小さい

チンチラは滅多に声を出して鳴くことはありません。

鳴いたとしても犬猫に比べればとても小さく、集合住宅などでも近所迷惑になるような事はほぼ無いといえるでしょう。

チンチラが声を出して鳴く事さえ知らない人も多いのではないでしょうか。
鳴き声で感情表現をするので、よく観察していればチンチラの気持ちを読み取ることも可能です。

臭いが少ない

動物なので全く臭いが無いという訳ではありませんが、きちんと砂浴びをさせて体を清潔に保っていればチンチラ自体の体臭はそれほど強いものではありません。

草食動物の尿は濃縮尿で強い臭いがしますが、定期的にケージの掃除をしていれば臭いに悩まされるような事も無いでしょう。

丈夫で長生き

元来、チンチラは丈夫な生き物です。
環境を整え、正しい飼育を行うことで10年~15年、中には20年生きた個体も存在するほど小動物としてはかなりの長命といえます。

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チンチラの魅力

Portrait of gray chinchilla
決して簡単に飼えるとは言えないチンチラですが、かわいらしい容姿もあって一度知ったらハマってしまう、チンチラの魅力とは何でしょう。

魅力1 手触りの良い被毛

ふわふわもこもこして柔らかく手触りの良い被毛はチンチラの一番の魅力といえます。

アンデスの標高の高い山地に生息しているチンチラは山の厳しい寒さや湿度0%と言われる乾燥から体を守るために、地肌が見えないくらい密集した被毛をしています。

魅力2 真ん丸な瞳

もうひとつ、チンチラの魅力として目があげられるのではないでしょうか。
真ん丸でクリクリとしたつぶらな瞳でジっと見つめてくる姿はとてもかわいいものです。

魅力3 活発で元気

チンチラは、そのずんぐりむっくりした体型からは想像出来ない活発さを持っています。

岩場を飛び跳ねて移動する脚力は強く、1mくらいジャンプする事ができます。
ピョコピョコと跳ねながら寄ってくる姿はとてもかわいいものです。

魅力4 多彩な毛色

多彩な毛色もチンチラの魅力のひとつです。

毛皮用にと捕獲、繁殖された過去を持つチンチラの毛色は豊富で、とてもバリエーションに富んでいます。

ペットショップで多く見かける最も一般的なスタンダードグレー。グレーがかった色に茶色が強く出ているシナモン。
全身が真っ黒の毛に覆われたブラックエボニーに対して全身真っ白のホワイトなどです。

毛色によっての性格の差はあまり無いといわれています。

まとめ

ペットとしてのチンチラの人気の理由と魅力についてご紹介してましたが、いかがでしたでしょうか。

馴れてくると無防備な寝姿を見せてくれたり、飼い主に甘えたりと、その魅力は言い尽くせません。

ボーっとした見た目の割に頭の良い動物なので、飼い主との信頼関係も深く築く事ができますが、賢いが故、一旦その信頼が崩れた場合は修復するのは困難といえるでしょう。

その生態を理解し、正しく飼育すれば大きな病気もせず、良いパートナーとして長く付き合える事でしょう。
ぜひ一度、ペットショップや動物園でチンチラの魅力に触れてみてくださいね。

関連記事:チンチラの種類と各種の販売価格を一挙紹介!

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