デグーの鳴き声の種類とその時の感情とは?

2017/04/02

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ここ数年、ペットとして飼われることが多くなったデグー。

この小さいサイズのげっ歯類としては非常に賢い生き物と知られているのですが、賢さ故、様々な鳴き声を出して意思表示することがあります。

この鳴き声によるコミュニケーションは野生下に限らず、飼育下の飼い主に対しても行われて、こういった部分も人気のペットとされる一つの要因でもあります。

どんな生き物でも、何を考えているのか理解できれば非常に嬉しいものですし、それにより双方の関係性もより親密に感じられるのは言うまでもありません。

今回はそんなデグーの鳴き声とその時の感情について紹介したいと思います。

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デグーの鳴き声と感情

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時にアンデスの歌うネズミと称されるデグー。

その鳴き声の種類は本当に豊富です。

それぞれの鳴き声を使い分けて意思を伝える姿はとても可愛いものですし、仮にデグーを飼っていて何も知らないとなると、それは非常にもったいないことでもあります。

何を考えているのか、少しでも理解してあげてください。

「ピピ」というゆっくりした鳴き声

急かすようなものではなく、ゆっくりしたテンポで放つ「ピピ」という鳴き声を出す時は甘えていたり仲間、家族とコミュニケーションを図るろとしている時。

感情としては穏やかなもの。

早いテンポで「ピピピ」という鳴き声

「ピピピ」と早いテンポなので上記とは明らかに異なります。

この鳴き声の場合、仲間とじゃれあっている時の発します。

また、何度も繰り返して鳴くというのも特徴の一つ。

「ピコピコピコ」

この「ピコピコピコ」という鳴き声は主に嬉しい時。

遊んでいたり、餌を食べている、身体を撫でてあげるとこのような声を出します。

「プープーピピピ」

こちらも嬉しい時。

餌をもらった時によく聞かれます。
全体的に喜んでいる時の鳴き声?という印象があります。

「ピィー!」

何かに必死になっていたり頑張っている。

回し車で走っている時によく聞かれます。

「キッ」と短く鳴く

何かに気付いて驚いている。

その時その時で一回だけ発します。

「キッキッキッ」と断続的に鳴く

警戒を表す鳴き声。

何度も断続的に鳴き、身体もこわばっているので飼い主ならすぐに分かります。

このような時はそっとしてあげるのが良いかもしれません。

「キィーキィー」

「キィーキィー」というのは何かを要求している時。

飼い主を呼ぶ、餌が欲しい

時に最も聞かれます。

「クーンクーン」

甘えていたり、何かを求めている時にこのような鳴き方をします。

他の鳴き方とは明らかに異なるので、すぐに分かります。

甲高い声で「キュィーキュィー」「プゥー」という鳴き声

これは怒っていたり不満な時の鳴き声。

さいごに

以上がデグーの鳴き声の種類と感情になります。

飼っている方はご存知だと思いますが、デグーというのは本当にいくつもの鳴き声を使い分けて感情を伝えてきます。

愛するペットの感情というのは飼い主として、しっかりと認識してあげたいですよね。

何より、意思疎通が取れるというのは両者にとって大きな意味があります。
どの鳴き声が当てはまるのか?チェックしてみてください。

また、デグーにも個体差はありますし、微妙な鳴き声の聞こえ方も人によって異なります。

何より一番理解しているのは、その子の飼い主。
上記の鳴き声を頭に入れつつ、最終的には飼い主さんが判断し、適切な対応を取ってあげてください。

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