ジャンガリアンハムスターの種類、それぞれの違いとは?

2017/10/02

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ハムスターの中でもトップクラスの人気を誇るジャンガリアンハムスター。

近年はハムスターも多様化し、様々な種類の子がペットショップに並ぶようになりましたが、未だに盤石の人気をキープしています。

そんなジャンガリアンハムスターですが、小さな身体で大人しい個体が多い種として知られていますが、彼らにはいくつもの種類が存在するのはご存じですか?

今回はそんなジャンガリアンハムスターの種類とそれぞれの特徴、違いについて見ていきたいと思います。

関連:ハムスターの値段を種類別で紹介!安い個体は避けるべき?

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ジャンガリアンハムスターとは?

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ジャンガリアンハムスターは「ドワーフハムスター」とも呼ばれる小型のハムスターで、大人になっても40gほどにしかならず、その愛らしさが人気の理由です。

わがままで噛みつくこともありますが、それでも人懐こく飼っていてとても楽しいのも特徴と言えるでしょう。

そして何より豊富なカラーバリエーションも人気の一つ。
ペットショップへジャンガリアンハムスターを買いに行って、どの種類を選んだら良いのか迷ってしまうという人も多いはずです。

そんな人は少しジャンガリアンの種類について知識を得てから、ペットショップに足を運んでみてはいかがでしょう。

同じように見える子であっても、よく見ると微妙に異なるというのが分かれば、選ぶ楽しみがさらに増すはずです。

ジャンガリアンハムスターの種類4つ

ジャンガリアンハムスターには最も一般的なノーマルパールホワイトハムスターブルーサファイアハムスター、そしてプディングハムスターといった種類に分類されています。

細かく分けると、さらに細分化されることもありますが、今回は上記の大まかな分類ごとに紹介していきたいと思います。

種類ごとの違いは毛色

ジャンガリアンハムスターは毛色によって種類分けされていますが、どの種類でも同じ「ジャンガリアンハムスター」ですので、性格や飼育方法が大きく異なるということはありません

どの種類を選ぶかは、完全に見た目の好みで決めてしまって大丈夫です。
(もちろん、個体ごとの性格差はありますので、そこは慎重に選びましょう)

価格もよっぽど珍しいものでなければ、多少の差はあれど基本的には大きく変わりません。
それでは、種類による違いを見ていきましょう。

ノーマル

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茶色がかった毛色をしており、背中に一本の黒いスジ模様があるのが特徴で、アグーチカラーとも呼ばれています。

最も一般的な種類で、お店でも多く販売されており比較的安価に購入することができます。

ジャンガリアンハムスターと言われて一番に思い浮かべる姿は、きっとこのノーマルなのではないでしょうか。
冬には茶色から白っぽい毛色に変化する個体もおり、冬にホワイト系だと思って購入したら春になると茶色くなった、というケースもあるようです。

価格:500円~1000円程度

詳細:ジャンガリアンハムスターの性格、飼い方、身体の大きさ~人気の要因は?

パールホワイトハムスター

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その名の通り、全体的に白い毛色の個体をパールホワイトと呼びます。
全体的に白いと言っても完全に真っ白というわけではなく、少し灰色がかった毛が生えている部分もあり、背中には黒っぽいラインが入っているのが特徴。

冬にはより綺麗な白色になる個体も多いようです。

極稀に完全に真っ白の個体がいるのですが、そちらは「スノーホワイト」と呼ばれています。
パールホワイトがノーマルの突然変異で白くなったものなのに対し、スノーホワイトはブルーサファイアが突然変異により白くなったものの事を指すことが多いようです。

価格:1300円~1500円

詳細:パールホワイトハムスターの特徴とは?飼い方、性格、値段を紹介!

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サファイアブルーハムスター

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サファイアブルーハムスターは少し青みがかったグレーの毛色をしており、とても人気があるジャンガリアンハムスターです。

品種改良で生まれた種類ですが、人気があるため、多くのペットショップで販売しており、価格は比較的安価。

個体によって多少色が濃かったり薄かったりするので、好みの個体を選びましょう。

繁殖させる場合、サファイアブルーの遺伝子は劣性遺伝になるので、確実にブルーサファイアの子供を産まそうとするならブルーサファイア同士で繁殖させる必要があります。(このブリーディングには賛否両論あります。この方法で生まれた子は身体が弱い可能性が高くなります)

逆に一見するとノーマル同士のジャンガリアンでも、ブルーサファイアが生まれることもあります。

価格:1000円~1500円

詳細:サファイアブルーハムスターの飼い方、性格、販売価格、飼育に必要なもの

プディングハムスター

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別名「イエロージャンガリアン」「アグーチイエロー」とも呼ばれており、その名の通り全体的に黄色っぽい毛色をしているハムスターです。

この種類は太りやすい遺伝子を持っていることが多いようです。

個体数は他に比べるとやや少なめであるものの、人気があるので販売しているペットショップも多くあります。

しかし特に毛色が綺麗な個体などは、他の種類に比べて比較的高値で売られているようです。

価格:1000円~2000円

詳細:プディングジャンガリアンってどんな子?性格、値段は?太りやすく肥満に注意!

まとめ

以上、代表的なカラーのジャンガリアンハムスターを紹介しましたが、細かな毛色の違いによってさらに分類されることもあります。

遺伝の優勢・劣勢によってノーマル同士の親からブルーサファイアが生まれたり、兄弟でも毛色がバラバラだったりするので、交配を楽しむのもジャンガリアンの魅力の一つ。

好みの種類ばかりを育てるも良し、様々な種類を育てるのも良し。
種類について知っていると、よりジャンガリアンの飼育が楽しめますね。

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