モモイロインコの生態と飼育方法~性格と大きさ、雄叫びはうるさい?

2018/06/10

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モモイロインコは頭からお腹にかけての桃色が可愛らしく、また日本でも飼育しやすいという理由から非常に人気のあるインコです。

今回は、そんなモモイロインコの生態や飼育方法、インコを飼育する際に気になる雄叫びなどの情報についてお話していきます。

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モモイロインコの生態

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モモイロインコは、オウム科モモイロインコ属に分類されています。

オウム科であるというところに疑問を持つ方もいるかもしれません。モモイロインコは鮮やかなライトピンクの冠羽を持っているため、オウム科に分類されているのです。

冒頭でも紹介した通り、頭からお腹にかけては可愛らしいピンク色をしていて、背中や翼、尾羽はグレーという可愛らしい配色の鳥です。

目の色もとても綺麗で、オスは虹彩が茶色、メスは虹彩が赤というように目の色で見分けることもできます。

モモイロインコは乾いた気候の地域が原産なので栄養を体内にため込むことができます。そのため、飼育下で定期的にごはんにありつけ、たくさんの栄養を貰うと、肥満になりやすいという特徴があります。

モモイロインコに関しては運動不足が原因で肥満になってしまうケースが多いので、適切な運動をして肥満を予防するようにしてあげなければいけません。

モモイロインコの飼育は難しい?

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モモイロインコは元々、オーストラリアに生息している鳥です。

一見、日本とは環境が真逆なので飼育は難しいように思われがちですが、モモイロインコの環境適応能力はすばらしく、日本でも他の鳥と同じように飼育することができます。

そのため、マンションやアパートで飼育することもできます。
しかし、近くの住民の人に迷惑にならないように気を配ることも必要になってきます。

オウムの中では雄叫びは気にならない

オウムといえば、まず気になるのが雄叫びの大きさですが、モモイロインコは朝夕に雄たけびをしない子がほとんどなので集合住宅などでも飼いやすい種類ともいえます。

とはいえ、中には声そのものが大きい子もいるため、雄叫びではなくても声がうるさいと感じてしまう人もいるかもしれません。

マンションやアパートでモモイロインコを飼育するならば、防音対策をしっかり行うことをお勧めします。

また、戸建てであっても隣の家との距離が近い場合は、マンションと同等の防音対策が必要になることもあります。

防音対策としてはアクリルゲージにしたり、遮音性のある壁紙や壁にするという方法が挙げられます。
ただし、アクリルケージは通気性に問題があることがあるので、使用は飼い主さんが見ている状態でのみに留めておいた方がいいかもしれません。

モモイロインコってどんな性格?

モモイロインコは人によく懐き、好奇心旺盛な性格の子が多いと言われています。
陽気で人間が好きなのでコンパニオンバードとして大人気です。

ですが、それは裏を返せば甘えん坊で人と一緒にいるのが大好きだということなので、出来る限り毎日一緒に過ごしたり遊んだりする時間をとるようにすることが望ましいです。

お留守番が苦手だというわけではなく、飼い主さんからの愛情に他の鳥たちよりも敏感だととらえてあげてくださいね。

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飼い主になつく?

鳥の飼育が初めてだという初心者でも愛情をたっぷりかけてあげれば、なついてくれます。

人と一緒に過ごすことが大好きな甘えん坊なので、懐かないかもしれないという心配は必要ありません。
その代わりしっかりとコミュニケーションをとる時間を取ってあげることが必要です。

おしゃべりは得意?

言葉は簡単なものであればしっかり覚えておしゃべりしてくれるようになります。
そのため、モモイロインコのペースでゆっくり言葉を教えてあげれば他の鳥のようにおしゃべりをすることも可能です。

声が可愛らしいと言われているモモイロインコはおしゃべりすると可愛らしさが倍増すると言われているので、ぜひお話してコミュニケーションをはかってあげてくださいね。

大きさ

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体長は35センチから38センチほど、体重は300グラムから330グラム程度の中型種にあたります。

その子の体格によって体重や体長は変化するので適正体重などは注意深く見てあげましょう。

寿命

寿命は約40年ととても長く、一度飼い始めたら一生のお付き合いになることがほとんどです。

そのため、責任をもって最後まで面倒を見ることができるかどうかをお迎えする前に確かめることが必要です。

まとめ

オウムに分類されるモモイロインコですが、オウムの中では非常に飼育しやすくなっています。

声も可愛く、鮮やかなピンク色の身体はモモイロインコならではの魅力でもあります。

陽気でよく懐く性格の子がほとんど、それでいてオウムとしては雄叫びは少ないですが、基本的に声は大きめのため、防音対策は必須です。

ペットとしての資質は問題ないので、こういった対策が出来れば、問題なく飼育することができると言えます。

-モモイロインコ

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