ゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターを比較!飼うならどちらがオススメ?それぞれの特徴、違いを解説!

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あなたがハムスターと聞いて、真っ先に思い浮かぶのはゴールデンハムスター、もしくはジャンガリアンハムスターではないでしょうか。

ハムスターの種類が多様化して久しいですが、この両者の存在感は他種の追随を一向に許しません。

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少し前までペットショップで販売されているハムスターの大半がゴールデンハムスターでしたが、近年は別の魅力を持つジャンガリアンハムスターがその地位を脅かすほどになってきました。

ということで今回はゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターそれぞれの特徴や魅力、飼いやすさといった部分を比較しながら見ていきたいと思います。

初めてハムスターを飼う方、どっちを選べばいいのか分からないという方は是非とも参考にしてみてください。

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多様化するハムスターの種類

色々な表情や可愛い仕草にハマってしまう人も多いハムスター、世界には24種類のハムスターがいます。

日本で手に入る身近なハムスターは近年、種類も多様化していて、ゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスター、キャンベルハムスター、ロボロフスキーハムスター、チャイニーズハムスターなどがいますが、これらの中でも群を抜いて人気なのがゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターです。

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ハムスターの中でも大きい部類のゴールデンはそれでも両手のひらに乗せることができ、ジャンガリアンは両手ですっぽり隠せてしまうほどの大きさです。

初めて飼う人にも、ハムスターファンの中でも断トツ人気で常にトップを争う2種類には、それだけの魅力があるということです。
では早速それぞれの特徴や魅力を比べてみましょう。

ゴールデンハムスターの特徴

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体長:約16~18.5cm
体重:約130~210g
毛色:ノーマル、キンクマ、 パイドなど
寿命:約2~3年

ハムスターの中で最も古くからペットとして愛されてきたのがゴールデンハムスターです。

ハムスターといえばゴールデンを思い浮かべる人も多く、特に白と茶のまだら模様のノーマルカラーがお馴染みで、カラーバリエーションも豊富です。

最近ではテディベアのような全身クリーム色のキンクマハムスターが人気ですが、これも実はゴールデンハムスターの一種でもあります。

関連記事:近頃の人気品種、キンクマハムスターの飼い方、性格、身体の大きさは?

全体的に人懐っこく、日本で飼われているハムスターの中では体が大きくて扱いやすく、飼育初心者でも飼いやすいハムスターと言えます。

また、比較的おっとりした性格でなつきやすい個体が多く、とぼけた表情やユーモラスな仕草に癒されることは間違いないでしょう。

ゴールデンハムスターの魅力

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ゴールデンハムスターの魅力は何と言ってもその性格の良さにあります。

比較的すぐに人に懐く個体が多く、一つ一つの動作ものんびりしているためその表情やユニークな動きには本当に癒されます。

大人しかったり、活発で元気だったりと個性ははっきりと分かれますが、どの個体もむやみに噛みついたりすることはなく、ほとんどが人懐っこい性格です。

さらに他のハムスターと比べて賢いと言われており、「おやつやご飯をくれる人=良いことをしてくれる人」と理解できるので、慣れてくると飼い主の匂いや声にも徐々に反応してくれるようになります。

ご飯の時のおねだりの仕草や、トイレを覚えたり、手のひらに乗って遊んだりもします。
感情も豊かでスキンシップの取りやすい種類のハムスターです。

関連記事:ゴールデンハムスターの飼育方法、餌、適正温度は?性格、毛色の種類、寿命はどれぐらい?

飼いやすさ

ゴールデンハムスターは人に慣れやすく初めてでも飼いやすい種類です。

縄張り意識はとても強いので同じケージに複数飼いをすると必ずケンカをします。

複数飼いの場合は一匹ずつのケージで飼ってあげる必要があります。

体が大きく動きが遅いので、男性の大きな手や子供でも扱いやすくお世話しやすいです。

噛みつくこともよほどのことがない限りありませんので、ハムスターを飼ってみたい、一緒に遊んでみたいという人にはゴールデンハムスターがおすすめです。

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ジャンガリアンハムスターの特徴

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体長:約6~12㎝
体重:約30~45g
毛色:ノーマル、ブルーサファイア、パールホワイトなど
寿命:約2~3年

ゴールデンハムスターと並んで人気が高いジャンガリアンハムスター。
日本に入ってきたのは1993年頃でその愛らしい姿に人気が爆発しました。

ゴールデンよりも小さくて丸っこいフォルムにまんまるに輝く瞳は、見た人を虜にしてしまう可愛さです。

寒い地方で暮らしていたため、足先にまで毛が生えているのがジャンガリアンの特徴で、まるで靴下のように見えるところもチャーミングです。

小さな身体でくるくるとよく変わる表情と仕草はつい目を細めてしまう可愛らしさで、他の小型のハムスターの中では飼いやすいとされていますが、ゴールデンと比べると、やや気が強く、気難しい部分が見られます

ジャンガリアンハムスターの魅力

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ジャンガリアンハムスターはゴールデンハムスターよりも身軽で小さいですが、他の同じ大きさ位の小型ハムスターに比べたら動作は遅めなところも人気の理由です。

また、ジャンガリアンハムスターの魅力の一つに毛色というのが挙げられ、中でも代表的な色であるブルーサファイアはノーマルに比べ全体的に色が淡く薄いグレーが青っぽく、パールホワイトは全身真っ白です。

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小さな身体で美しい毛色を持つので見た目の可愛らしさは抜群で、カラーの名前も宝石のような名前がついています。

ただ、一つ注意したいのが、ジャンガリアンの中には冬になると毛が真っ白になる個体がおり、冬に購入したパールホワイトの子が実は違う色だったということもあります。

白い子が欲しい場合は冬以外の季節に迎えるようにしましょう。

とにかく愛らしさを求めるならジャンガリアンが最もオススメです。

関連記事:ジャンガリアンハムスターの性格、飼い方、身体の大きさ~人気の要因は?

飼いやすさ

性格は比較的温和ですが、個体差が激しく中には気が強かったり神経質な子もいます。

おっとりした性格の子もいるにはいますが、飼い始めは無理に触ったりせずに、しばらく様子を見ながら「おやつやご飯をあげる人」に徹すると、徐々に慣れて懐いてくれます。

ジャンガリアンは野生では標高が高く涼しい砂地に住んでいるため、暑さには非常に弱いので温度管理には注意が必要です。

結論!どっちがオススメ?

ゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターは他の種類に比べるとどちらも比較的人に慣れやすく、手乗りにできることも多いハムスターです。

どちらも性格の傾向は似ているので、どっちを選んでもペットとして飼いやすいハムスターなのですが、

飼育する上での扱いやすさ、とにかく懐いてほしいならゴールデンハムスター、
飼育スペースが狭かったり、小さくて可愛らしい子、独特な綺麗な毛色の子が欲しいならばジャンガリアンハムスターに軍配が上がります。

あなた自身が、「ここは譲れない」というポイントを重視した上で選ぶことで、後悔することもなくなるでしょう。
今後の参考にしていただけますと幸いです。

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【追記】

近年はハムスターも多様化し、様々な種類の子がペットショップ等でも見られるようになりました。

ハムスターを探しているのでしたら、こういった種から選んでみるのも面白いかもしれません。
それぞれで特徴があり、魅力も大きく異なります。

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-ゴールデンハムスター, ジャンガリアンハムスター

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