定番!ゴールデンハムスターの性格、飼い方とは?毛色の種類と値段

2017/09/17

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ハムスターの中でも人気の種類として多くの人に知られているゴールデンハムスター。

活発かつ飼育しやしすい性格の持ち主で、初心者にもオススメの種類なのですが、こちらではゴールデンハムスターのそれ以外の部分にも焦点を当てて紹介していきます。

以前から人気があり、定番の種類とされていますが、その要因はどういったところにあるのでしょうか。

関連:人気のハムスターはどの種類?それぞれの特徴と違い

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ゴールデンハムスターの歴史

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ハムスターの中でも特に人気があり、今でこそよく知られているゴールデンハムスターですが、その歴史は1930年のシリア。

当時のヘブライ大学のアハイロニ教授が地下2メートルの巣穴からメスのゴールデンハムスターと12匹の子供たちを捕獲したことで人間との関わりがスタートすることになりました。

このうちの3匹を交配し、一年で150匹にまで増やすことに成功しました。
※現存するゴールデンハムスターは全てこの時の子たちの子孫と言われています。

ちなみに1930年というと、生き物の歴史としては日が浅く感じるかもしませんが、ハムスターの中では最も歴史が古く、人間との関わりが最も強い種としても知られています。

ゴールデンハムスターの性格は?なつく?

ゴールデンハムスターは、ハムスターの中では比較的おっとりとしていて、人にもなつきやすいと言われています。

ハムスターは一般的に落ち着きのない生き物で、飼い主が一緒に遊ぶというよりは、可愛い姿を愛でて楽しむ事に向いているペットと言えるでしょう。

その中にあって、ゴールデンハムスターはのんびりしていてなつきやすい個体が多い種類です。

さらに体が大きい事もあり、手のひらに乗せるなど飼い主さんと触れ合う事に一番向いている種類と言えるかも知れません。

しかし、ハムスターは種類による差以上に個体による個性の違いが大きい生き物でもあります。

一匹一匹性格は違いますので、飼う際には自分の元にいるハムスターの性格をよく見て、個体に合った付き合い方をしてあげてください。

また、ゴールデンハムスターに限らず、飼い主を他の人間と区別して憶えることはあまりできないようです。
よくなつく個体は、人間全般に慣れていると考えましょう。

近年の人気

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元々は人気の種類として知られていましたが、近年はジャンガリアンの人気に押されている傾向があります。

ジャンガリアンに代表されるドワーフハムスター(小型のハムスター)は見た目にも可愛らしく、近年高い人気を誇っています。

とはいえ、ペットとしての長い歴史を持つゴールデンハムスターも、ハムスターの定番として根強い人気を誇っています。

飼いやすくなつきやすいことに加え、近年では様々な毛色のバリエーションの中から人気を集めるカラーが出現。

キンクマハムスターと呼ばれるクリーム色などの毛色が特に人気のようです。

ゴールデンハムスターの適正温度

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野生の環境では、ハムスターの巣穴は17度くらいの温度に調節されています。
飼育されている環境では、そこまで自分での温度調節はできないため、ある程度飼い主の方で適温に保ってあげる必要があります。

下は10度以下、上は26度以上になると健康に支障が出ますので、20度くらいを目安に温度を保ってください(人工保育を行う場合は最高で35度くらいの環境が求められますが、成長と共に温度を下げる必要があります)。

ただし、全く季節感がなくなってしまうと体毛の生え変わりなどが上手くいかなくなります。

それほど神経質になる必要はありませんが、ハムスターは体が大きいほど寒さに弱く、最も大きなゴールデンハムスターは特に寒さに弱い種類と言えます。

冬場は特に、気温が下がりすぎないよう気を付けてください。

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毛色の種類

ゴールデンハムスターと言っても様々な毛質と色の子が存在します。

最もメジャーなのはこのノーマルタイプで、上記の画像の子がそれに当てはまります。

ゴールデンハムスターと聞くと、多くの人がこの種類を思い浮かべると思いますが、実は多くの種類に分類されるのはご存じでしょうか?

どういった種類の子がいるのか、下記で紹介していきます。

キンクマ

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クリーム色、あるいはアプリコット色とも言われる明るい茶系の優しいカラー。

毛色が金色で、顔立ちがクマに似ていることからキンクマと呼ばれています。

ゴールデンハムスターの中でも特に大人しい性格の個体が多く、非常に人気のあるカラーです。

関連記事:近頃の人気品種、キンクマハムスターとは?~飼い方、性格、身体の大きさ~

ドミナントスポット

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まだら模様のあるゴールデンハムスターを総称してドミナントスポットと呼びます。

茶系やベージュ系などまだらの毛色にも種類がありますが、中でも白地に黒のまだらがあるものを「ダルメシアン」と呼んで区別することもあります。

ドミナントスポットの個体同士を掛け合わせた場合、遺伝子の関係で生まれる前に死んでしまうため、狙ってこの毛色を出すのは難しいとか。

アンブロウス

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焦げ茶色が入った毛色をアンブロウスと呼びます。

単純にアンプロウスと言えば、お腹が白いほかは全身焦げ茶色の個体を指します。

また、ノーマルと同じ模様のアンブロウスゴールデンやお腹に白い帯のあるバンデッドのアンブロウスなどもあります。

ホワイト

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一部で人気の色です。

見た目の色こそ白ですが、遺伝子としてはグレー系統が派生している種類に過ぎません。

[追記]

業者の中には利益だけを考え、手っ取り早くホワイトを生み出そうとホワイト同士を交配させることも稀にあるようですが、この場合、遺伝子異常で死産、奇形の個体が生まれてくることがあります。

※リスクを考えずに、珍しいカラーを無理やり産出しようという問題はハムスターだけでなく、犬で言われるようになってきています。

近年、問題視されるようになってきてはいるものの、特に犬のブリーディング業界では、まだまだ悪徳業者が蔓延っているという現実があります。

身体の大きさ

体長:オス・約18.2cm メス・約19.2cm
体重:オス・約85~130g メス・約95~150g

ハムスターの中では最も大きな種類で、オスよりもメスの方が大きくなる傾向があります。

おっとりした性格のためあまり噛む事はないと言われていますが、もし噛まれた場合は体が大きく力が強い分、それなりの怪我につながることが多いので注意が必要です。

体が大きいため、手のひらに乗せるなど直接のふれあいを求める人におすすめの種類です。

寿命

大半の個体の寿命は2~3年程度。

他の種類と比べても同程度で特に短かったり長いといったことはありません。

ペットショップで購入

数ある中でもメジャーな種類なので、ハムスターを扱うペットショップでしたら必ず店頭にいます。

ただ、この場合、一般的なカラー、毛質の子ばかりで珍しい個体はほとんどいません。

値段

一般的には700~1,000円くらいの比較的手軽な値段で流通しています。
ただし、人気のある珍しい毛色の場合は高額になり、4,000円くらいで売られていることもあります。

さいごに

近年、ジャンガリアンハムスターなど小型のハムスターに押されがちなゴールデンハムスターですが、古くからペットとして人間の側にいた種類です。

飼うための情報も揃っていますし、飼育もしやすく、さらにはおっとりした性格で人間にもなつきやすいので、ハムスターを初めて飼育するという方にもおすすめの種類です。

-ゴールデンハムスター, ハムスター

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