ハムスターの値段を種類別で紹介!安い個体は避けるべき?

2018/06/20

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マンションやアパートでも手軽に飼えるという理由から、ペットを飼うならハムスターがいい!という人はたくさんいます。

しかし、ハムスターは種類が豊富でどれを選んだらいいのか悩んでしまいますよね。
見た目や性格の好みも重要ですが、値段も気になるところではありますが、今回はそんなハムスターの値段を種類別で紹介していきたいと思います。

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ハムスターの値段は種類ごとに異なる

ハムスターは種類によって全く違った魅力を持っていますが、当然値段も変わってきます。

一般的に知名度が高く人気のハムスターは、流通量も多くよく売れるので「薄利多売」のお店が多く、値段は安くなります。

逆にあまり見かけないマイナー種や飼育が難しいとされている種類は、売れるまでの管理費などの問題や希少性から値段が高くなる傾向が強くなっています。

同じ種類でもカラーによって値段に差が出てくることも少なくなく、やはり産出が難しい色になると、どうしても高額になります。

飼育方法に違いはないので、この辺りに価値を見出すかは買い手に委ねられます。

ゴールデンハムスターの値段

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1000円~2000円

ゴールデンハムスターはハムスターの中でもメジャーな種類です。

飼いやすく人気なので流通量が多く、比較的安価に購入できます。
ただし、ゴールデンハムスターのみに存在する「長毛種」の場合は、2000円を超えて高値になることも。

関連記事:定番!ゴールデンハムスターの性格、飼い方とは?毛色の種類と値段

ジャンガリアンハムスターの値段

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1000円前後

ゴールデンハムスターと並んで人気があり、流通量が多く値段も安めです。
カラーバリエーションが豊富な種類としても有名ですが、サファイアブルー、パールホワイトのような色になると値段は上がり、3000円前後になることもあります

関連記事:ジャンガリアンハムスターの性格、飼い方、身体の大きさ~人気の要因は?

キンクマハムスターの値段

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1000円~3000円

キンクマハムスターはとても飼いやすい種類のため人気があり、定番品種として比較的安価で販売されています。
しかし元々はゴールデンハムスターを改良して作られた品種で少し希少性が高いため、ゴールデンハムスターよりは少々高めで販売されていることが多いです。

関連記事:近頃の人気品種、キンクマハムスターとは?~飼い方、性格、身体の大きさ~

クロハラハムスターの値段

数万円~

元々はヨーロッパで飼われているクロハラハムスターですが、ハムスターの中でも超マイナー種で取り扱っているお店がほとんどありません。

そのため決まった価格帯というのは無く、購入するとなれば数万円はかかることを覚悟しなければなりません。
金額以前に日本国内では購入さえ難しい種類としても知られています。

関連記事:クロハラハムスターの飼育方法~性格、身体の大きさ、寿命の長さは?

キャンベルハムスターの値段

2000円~4000円

まだペットとして買われるようになってから日が浅く、知名度も低いため流通量があまり多くありません。

そのため、ハムスターとしては少し高めとなっています。
同じ種の中でも、珍しいカラーの場合は値段が高くなります。

関連記事:キャンベルハムスターの飼育方法~性格、寿命、毛色の種類、価格~

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値段が安い理由

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種類に限らず、個体毎で値段が異なることがありますが、その場合、何かしら問題があるのでしょうか?

値段が安いのにはいくつかの理由があります。

病気をしたことがある

このような個体を販売しているお店はほとんどありませんが、極稀に悪質なお店で販売されている場合があります。
店員になぜこの値段なのかを質問してみて、納得のいく回答が得られない場合は購入しないほうが良いでしょう。

年を取っている

売れ残ってしまったハムスターということです。
年齢をごまかして安く売っている場合は要注意ですが、売れ残りであることを明示した上でセール価格になっているような場合は、自身の判断次第です。

ただ、ハムスターの寿命の短さを考えると、やはり生まれて間もない個体を選んだ方がいいというのは正直なところではあります。

傷や欠損などの訳あり

ハゲがある、耳が切れているなどの訳ありの為に値段が安くなっている場合があります。

親切はお店では理由を開示していたりしますが、していない場合でも店員さんに尋ねてみましょう。
店員さんからの回答が得られない場合は、実際に触らせてもらってよく自分で観察してから購入を考えましょう。

出産歴がある、ペットショップ生まれのハムスター

通常ハムスターはブリーダーの元で繁殖させます。

ペットショップではまず繁殖させることは無いのですが、管理の甘いお店だとショップ内で生まれてしまうことがあります。
その場合、出産したハムスターは弱っていますし、生まれた子供もきちんとした管理がなされず病気になりやすかったり弱い子が多くなります。

安い個体は避けるべき?

上に記したように、値段が安いのにはいくつかの理由があります。

ただでさえハムスターは寿命の短い生き物ですので、病気などの理由から値段が安くなっている個体は避けたほうが良いでしょう

しかし、単に宣伝にお金をかけていない場合や特別セールで売り出されているような場合などは、個体の問題ではありませんので避ける必要はありません。

訳ありでその理由が開示してある場合も、あとは自分の判断次第です。
安い個体だからとむやみに避けるのではなく、店員から情報収取したり自分で観察したりして、信頼のおけるお店だと思えば購入しても問題はありません。

まとめ

今回は値段という部分に焦点を当ててみましたが、犬などと比べると金額に差はほとんどありません。(一部の種類は除く)

ですので、値段だけ、見た目だけ、性格だけを見て判断するのではなく、すべてを総合的に見て判断してください。
どんな個体でも最後まで責任を持って飼育するために、衝動買いなどではなくきちんと自分の目で見て、よく考えた上で購入しましょう。

-キャンベルハムスター, キンクマハムスター, クロハラハムスター, ゴールデンハムスター, ジャンガリアンハムスター, ハムスター

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