近頃の人気品種、キンクマハムスターの飼い方、性格、身体の大きさは?

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キンクマハムスターとはゴールデンハムスターの改良によって生まれた品種。

ペットとしてどころか、生み出されてからの歴史も浅いため、「飼うにあたって難しい部分もあるのでは?」と思われがちですが、実際のところはゴールデンハムスターに似ている部分が多く、特に難しいことはありません。

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今回はそんなキンクマハムスターの様々な特徴について紹介していきたいと思います。

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キンクマハムスターの飼い方

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キンクマハムスターの飼育方法は基本的に品種改良の元となったゴールデンハムスターと同じです。

飼育に必要なものはケージ・寝床、給水器、トイレや床材等。

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上記は一般的なハムスターの飼育に必要なものを紹介しているのですが、キンクマハムスターだからといって特別に必要になるものはないですし、身体も小さいので飼育スペースも少なくて済みます。

※元々はペットとして飼育されるために生み出された種類なだけあって、数あるハムスターの中でも飼育がしやすく、初めてハムスターを飼う際にも選ばれることが多いです。

主食は専用のフードが販売されているので準備し、また副食として野菜・果物・チーズなどを与えると良いです。

最近では、小魚やナッツといったおやつもあるので、スキンシップの一環として与えるのも良いでしょう。

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おしっこは、ケージなどの角にする習性があるので、うまく誘導してあげれば、お手入れがとても簡単にすみますし、清潔に保ちやすく衛生的です。

寒さには弱い面があるので、ハムスターの体に負担をかけないためにも20℃を下回る季節には、綿やおがくず、ハムスター専用ヒーターなどで保温対策を十分に行ってあげる必要があります。

キンクマハムスターってどんな性格?

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キンクマハムスターは穏やかでのんびりとした性格の子が多いのが特徴です。

ハムスターの中でも温和でなつきやすく、やはり初心者にもオススメできる種類といえます。
よほどのことがない限り、キンクマハムスターが人を噛むことはありません。

体が大きいので、小さい品種に比べれば扱いやすく、食欲も旺盛でよく食べます。

オスとメスには個体差があり、オスは臆病者でおとなしくておっとりしているのに対し、メスは少々攻撃的で気が強い傾向にあります。

飼育、購入の際はこの辺りの性格の違いを把握した上で決めるのも良いかもしれません。

多頭飼いはできる?

性格は穏やかでのんびり屋さんとはいうものの、ハムスター特有の縄張り意識が強く、一つのケージに複数のハムスターを入れると必ずと言っていいほど喧嘩になってしまいます。

よほど相性の良い相手でもいないかぎり、同じケージでの多頭飼いは避けておくのが無難です。

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大きさ

ハムスターの中でも大きめの種類で、両手で包みこめるくらいの大きさです。

ゴールデンハムスターの改良によって生まれた品種ですが、体はゴールデンハムスターよりも大きく成長する子が多くなっています。

体長・体重はオスで約18.2cmの85~130g、メスで19.2cmの95~150gと、メスのほうがやや大きい傾向にあります。

価格

キンクマハムスターは小型専門のペットショップやホームセンターなどで1,000円~3,000円のお値段で購入できます。
仕入れ数によっては、1,000円以下で購入できることもあります。

一般的にになってきたことで、ある程度の大きさのペットショップならば、店頭に並ぶようにもなりました。

追記

販売目的のためか、目新しい種類のハムスターとして紹介されることが多く、お店によっては特別なハムスターのように扱われることも少なくありませんが、これまで何度も触れてきた通り、本質的にはゴールデンハムスターと同じです。

さいごに

キンクマハムスターは頭のいい種類で、簡単なしつけもできます。

飼い主にも慣れやすいので、小さい頃からしっかり接していれば、手のひらに乗せても大人しくすることでしょう。

名前を呼んであげれば、キョロキョロと声のする方を見ては鼻をヒクヒクさせて、飼い主を探します。

飼っていくうちに色々とわかることがありますが、快適に過ごすことができるか考えながら、愛情と責任を持って大切に育ててあげてください。

-キンクマハムスター, ハムスター

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