マメルリハの飼育方法~性格、鳴き声、大きさは?

2017/12/18

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参照:http://occupant.blog.fc2.com/blog-category-1.html

日本でペットして飼育されているインコの中では最小サイズのマメルリハ。

丸みのある体型と、つぶらな瞳が愛くるしく一目惚れする人も多い人気のインコの一つです。

カラーはセキセイインコほど多くありませんがノーマルカラーのグリーンから色変わりのブルー、アルビノ、ルチノーなども有り、それぞれとても魅力的な色をしています。

飼育のし易さという面ではセキセイインコやオカメインコに比べると少しハードルが上がりますが、お茶目でヤンチャ、さらには大雑把な性格が愛くるしいというのもマメルリハの大きな魅力の一つ。

雌雄の判別はヒナの時でも可能で、羽のふち部分に青い色が出ているならオスで、出ていないならメスです。
雛のうちから雌雄で飼えば成鳥になってからのペアリングより苦労が減りますので、繁殖に挑戦したい方はヒナからの購入がお勧めです。

それではマメルリハの飼い方から性格や鳴き声、さらには餌や購入方法について見ていきたいと思います。

↓マメルリハは何位?
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マメルリハの基本的な飼い方

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マメルリハは活発ですので大きめで風通しが良いケージで飼いましょう。
噛む力が結構強いので、壊して遊ぶ玩具を用意してあげると喜びます。

暑さ寒さに比較的強いので成鳥で元気であれば冬もヒーター無しで過ごすことが出来ます。
ただし体調が悪そうなら直ぐに温めてあげることが必要です。

行動派なので止まり木は頑丈な物にし、水入れやエサ入れは止まり木の下に置くと糞が入るので注意しましょう。
複数飼育が出来ますが成鳥になって喧嘩をするようならケージを別にしてください。

部屋内で放鳥する時は窓やドアなど戸締りを確認し、透明なガラス窓は激突の危険が有りますので必ずカーテンを閉めます。
また、放鳥時は目を離さないようにします。

飛行技術が高く、空中に留まるホバリングや垂直の壁に張り付くことも有りますので放鳥した際に観察してみると楽しいです。
脚力が強く器用なので、天井からぶら下がって遊んだりもすることも。

マメルリハってどんな性格?

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とても活発で好奇心旺盛、気持ちの変化が速く、楽しく遊んでいたのに突然ご機嫌斜めになったりする事が有ります。
マメルリハに飼い主の要求を強要すると噛まれることも有りますので好きなようにさせてあげましょう。

初めて会う人に対しての人見知りが強く、性格では個体差の激しいインコだとされています。

個体によってはセキセイインコよりは賢いと言われることも。

マメルリハはラテン系、さらにはツンデレと言われるように、小さい体で激しく情熱的で、小さな体に似合わないパワフルさと陽気さがとても魅力的なインコです。

人間に対しても「カキカキしてよ~」と頭を出していた次の瞬間に、噛むこともあり、発情期や換羽の時期になると、いつもより狂暴になりがち。

また、放鳥の時でも飼い主に構ってほしい要求が強いので、しっかり相手できる方にお勧めのインコといえます。

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鳴き声

インコ仲間では小さいほうで、甲高い鳴き声を発する頻度も少ないです。

魅力の一つとして鳴き声を挙げる飼い主もいますが、呼び鳴きは結構大きいです。
お喋りはインコの中でも上手な方で、オスのほうがよく喋ります。(これは鳥全般に言えます)

大きさ

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体長が約13センチ、体重約30~35グラム

数あるインコの中でも最小クラスの大きさでセキセイインコよりも一回り小さいサイズになります。
飼育する上で身体の大きさがネックになることはありません。

餌は何を食べる?

植物食の強い雑食です。
イカの甲か、カキ殻、食べてくれるなら小松菜などの青菜を与えます。

皮つき混合シードや小粒のペレットを与えます。鳥は乳製品を消化出来ないので与えません。
また、小柄な体に似合わず、大食漢でオカメインコよりも多くの量を食べます。

小型だからといっても毎月の餌代を抑えるというのは考えない方がいいかもしれません。

購入方法は?ペットショップにいる?

ペットショップでも時々見かけますが、ヒナが希望なら春~初夏と秋~晩秋に出回る数が増えます。

動物愛護法が改正される前は対面販売せずに通販で販売可能でしたが、愛護法が改正されて対面販売しなければ取引が出来なくなりました。

ペットショップで予約注文を受けてくれる所を探したり、インターネットで販売している所を調べたりして、直接出向いて鳥を見てから購入する事になります。

値段

1万円~3万円

一番手に入りやすいノーマルカラーである緑色が1万円ほどと安価で、珍しい色で人気のカラーほど価格は高くなります。

犬や猫などは大人に近づくほど価格は安くなりますが、鳥の場合は手乗りになっていれば価格に大きな変動はありません。

まとめ

インコを含めた鳥類は人間の言葉を話せる唯一の動物・ペットです。

朝に「おはよう」夜に「お休み」帰宅時に「お帰り」とお喋りしてくれた時の嬉しさは格別です。

マメルリハはお喋りが達者で、物まね(リピート)だけでなく、タイミング良い言葉が返ってくる時も有り、その賢さに驚かされる事も有ります。カラーも色々有り、美しく異なるカラーでペアリングした時に生まれるヒナのカラーが楽しみでも有ります。

マメルリハは賢い分、扱いにくいと言われる方も居ますが、人格ならぬ鳥格を認めて世話をする事で想像以上の楽しいインコライフを送れる事でしょう。

-インコ, マメルリハ

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