モルモットってどんな生き物?種類、性格は?購入方法や値段は?

2017/10/02

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動物園では必ずといっていいほど見かけるモルモット。
「触れ合いコーナー」などでも定番ですよね。

実は動物園だけではなくて、ペットとしても飼育することができることを知っていますか?
日本では少し珍しいかもしれませんが、欧米ではハムスターやウサギを押さえてかなりポピュラーなペットとして人気を博しているんです。

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モルモットってどんな動物?

モルモットをペットとして飼う前にまずどういった動物なのかを知っておく必要があります。

なんとなく「実験動物」というイメージの強いモルモットですが、実はペットとして最良のパートナーになれるポテンシャルを秘めているのです。

性格、コスト、住宅事情など様々な面から見て、モルモットはとても飼育しやすい動物と言えるでしょう。
そこで今回は性格や種類など、モルモットの特徴について紹介していきたいと思います。

関連:モルモットの飼い方と飼育に必要なものとは?餌は何を食べる?

モルモットってどんな性格?

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モルモットは基本的に大人しく人懐こい性格をしていますが、その一方で警戒心も強く、慣れるまでには少々時間がかかる場合もあるでしょう。

しかし根気強く馴らしていくことで、だんだんと自分から甘えたり遊んでもらいたがったりするようになり、スキンシップを楽しめるようになっていきます。

もちろん個体によっても性格は違ってくるので、購入する際には実際に触れ合ってみてよく性格を見極めることが大切です。

そして元々は被捕食者で外敵から身を守るために集団で生活をしていたということもあり、周囲の環境変化には神経質と思われるほど敏感に反応します。

常に人の気配がある、飼育場所が変わる等といったことからストレスを溜めてしまうことがありますので気を付けましょう。
意外と感情表現が豊かで、鳴き声や仕草によってコミュニケーションを取ることもできます。

モルモットの種類

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モルモットの種類と言われてもピンとこない人が多いのではないかと思いますが、実はモルモットはいろんな種類がいてそれぞれに違った個性を持っているんです。

同じ種類の中でも模様や毛並みの違いなどがあり、どの個体を選ぶのかというのもモルモットを飼育する上での楽しみの一つです。
今回はペットとして飼育されている代表的な種類を紹介していきます。

ショートモルモット

ショートモルモットはモルモットの中でも最もポピュラーな種類。

その名の通り短毛種のモルモットです。
上記で掲載している画像は全てショートモルモットになります。

ペット用として品種改良された種なので、とても人懐こく社交的で、素人でもとても飼育がしやすいのが特徴です。

その毛色は様々で、たくさんの模様の他にもノーマルタイプ・サテンタイプといった毛質の違いもありますので、個体選びもショートモルモット飼育の楽しさの一つと言えるでしょう。

アビシニアン

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アビシニアンの特徴は、なんといっても長毛でくるくるとした巻き毛です。

こちらもショートモルモットと同様に品種改良をされて生まれた種類ですので、人懐こく飼育がしやすい性格をしています。
毛が良く巻いているものほど希少価値が高く、値段も高くなる傾向があります。

テディ

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名前から連想できる通り、まさにテディベアのようにクルクルと縮れた毛並みが特徴のモルモットです。

突然変異で生まれたとされている種類であり、希少価値がとても高くなっています。

さらに、軟らかい毛質のアメリカン系、少し硬い毛質のアビシニアン系といった2つの種類に分かれているので、購入する際には実際に触ってみて感触を確かめてみてください。

スキニーギニアピッグ

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ピッグという名がついていますが、このスキニーギニアピッグも立派なモルモットの種類の一つ。
毛がなく、色のバリエーションが多い。

ペットとして飼われるために産出された改良種なだけあって飼育しやすい。

詳細:スキニーギニアピッグの飼育方法~性格、大きさ、販売されている値段は?

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購入方法

基本的にはペットショップで購入することができます。

人気のあるショートモルモットは常時販売しているペットショップも多いですが、希少種は売り切れや元々販売されていない場合もありますので、お店に問い合わせてみると良いでしょう。

よりたくさんの種類から選びたい、詳しい飼育知識を教えてもらいたいという人は、モルモット専門店もおすすめです。
専門的な知識が得られたり、欲しい種類の子がかなりの確率で見つかりますが、値段は高額になります。

値段

値段は約2000円~15000円と、種類によって大きな差があります。

ポピュラー種であるショートモルモットは2000円~3000円程度であるのに対し、希少価値の高いテディモルモットになると15000円を超えることも。

毛長種であるアビシニアンでは毛の巻き具合などにより価格が変動することもあります。

不自然に安い個体は病気などの訳ありの可能性も高いので、お店の人によく理由を確認してみましょう。
健康的な毛並みか、元気があるか、お店での飼育環境など、自分の目でもよく確認して見極めることも大切になります。

まとめ

モルモットといえば、動物園、実験動物というイメージが強いですが、ペットとしての魅力は沢山あります。

今回、紹介した通り、いくつもの種類に分かれているので、飼うにあたって選ぶ楽しみもありますし、飼育が難しいと感じることも特にありません。

この手の小動物を飼うとなった時は是非モルモットも選択肢に入れてみるのも良いかもしれません。

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