夏は苦手?うさぎにすべき暑さ対策、オススメのグッズはある?

2018/06/07

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ここ最近は温暖化の影響もあり、夏場はうだるような暑さが続くことがありますよね。

私達人間も夏バテになってしまうことが多いですが、うさぎに関してはどうなのでしょうか?
今回は、うさぎの適正温度や暑さ対策、オススメのグッズ等を紹介していきたいと思います。

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うさぎは暑さに弱い?

Rabbit
うさぎも人と同じで、あまりにも暑いと夏バテを起こしてしまいます。

人とは違い毛をまとっているため、熱が身体から逃げにくいのが特徴です。
それに加え、うさぎは汗をかかないため、自ら熱を逃がすのがとても苦手な体質となっています。

うさぎの快適温度は18~26℃とされており、それ以上になると夏バテで体調不良になってしまうことがあります。

身体を動かすのがだるそうに感じたり、食欲が落ちたり、ストレスを感じてしまい下痢を起こしてしまうといった様子が見られたら、それは夏バテのサインだと考えられます。

また、30℃を越える場所にずっと放置してしまうのは、とても危険な状態となり、体調不良だけではなく最悪死に至る事もあります。

そのような事にならない為にも、うさぎを飼う際はこちらで室内の温度調整を行ってあげる必要があります。

暑さ対策グッズは

Little rabbit in grass
うさぎが暑さに弱いというのは前述の通りですが、具体的な対策を取る前にうさぎの状態をチェックしておいてください。

うさぎの動きや、フンの状態、食欲などを日常的に意識して見るようにしておき、普段と異なる場合は本格的に暑さ対策を行う必要があります。

その対策としては、やはり適正温度を保つためのグッズが有効です。

近年、うさぎを飼う方の増加によって、うさぎ用グッズはかなり増えてきましたが、その中には、快適温度を保つためのグッズもたくさん用意されています。

夏場になる前にある程度、揃えてあげるようにしましょう。
どのようなグッズがあるのか、どのような効果があるのか、詳しく見ていきたいと思います。

温度計の設置から

うさぎの快適温度を保つためには、まず飼育する部屋に温度計を設置する必要があります。

温度計を置くことで現在の室内が何度か、それがうさぎにとってどのような状態なのかを把握することができます。
(温度計も様々なタイプのものがありますが、理想は湿度も表示されているもの)

暑いからと言って冷やし過ぎてしまうと、今度はうさぎが寒く感じてしまい、体調を崩す原因にもなってしまいます。
温度計を見ながら、うさぎにとって快適温度になる様、調節するよう心がけて下さい。

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エアコン

快適温度を保つために最も便利なのがエアコンです。

エアコンを使えば室内全体を決まった温度に冷やすことができるので、快適温度を簡単に保つことができます。

また、室内全体が冷えるため、うさぎが部屋のどこにいても快適に過ごすことができます。

ただし、注意したいのがエアコンを使うことで冷えすぎてしまう事です。
特に、直でうさぎに風をあててしまうと、室内温度よりもうさぎ自身が冷えてしまいますので、気を付けるようにしてください。

また、夏場は留守中も使い続けることになるので、電気代がかさむというのも頭に入れておいてください。

ひんやりプレート

うさぎ用のグッズとして最近よく目にするのが、ひんやりとしたプレート。

ケージ内にセットするタイプのグッズで、その上にうさぎが座ると、ひんやりとした涼しさを感じることができるというお手軽なグッズです。

種類も多く出ており、天然石素材のものや、水に濡らしそれが蒸発することで涼しくなるもの、画像のような、ひんやりとしたアルミのプレート等、種類は様々。

大きさも沢山種類がありますので、ケージやうさぎに合ったサイズのものを選んであげてください。

保冷材や凍らせたペットボトル

家庭で簡単に用意出来るものとして、保冷材やペットボトルを使った暑さ対策もあります。

まず、保冷剤や中に水を入れ凍らせたペットボトルを用意し、それにタオルを巻いてケージの上に置いてあげるだけです。

そうすることで、ひんやりとした空気がうさぎの上から流れ、うさぎも快適にケージの中で過ごすことができます。
節電にもなりますし、何より簡単に準備が出来るのでとてもおすすめの方法でもあります。

扇風機

うさぎは汗をかかない為、直接、扇風機で風を送っても暑さ対策にはなりません。

どのように使うのが正しいのかというと、室内の空気を循環させるためです。

エアコンによって冷えた空気というのは部屋の下の方に溜まってしまいます。

それによって、うさぎのケージだけが冷えすぎてしまうのですが、扇風機を使うことで室内の空気を循環させ、室内の温度を一定に保つことができます。

まとめ

うさぎは自身が暑いからといって出来ることはほとんどなく、飼い主の手によってしてあげることになります。

主な暑さ対策は温度、体温を下げるためのグッズ。
それぞれのアイテムにはメリット、デメリットがありますが、自身とうさぎに合ったものを選んで試してみてください。

夏場本番は7~8月ですが、湿気が多い梅雨の時期も要注意です。
慣らすという意味でも、5月頃から用意してあげてください。

-うさぎ

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