ペットとして人気のうさぎの種類を紹介!決め手は飼いやすさ?

2017/09/17

011
うさぎと一言で言ってもいくつもの種類が存在しますが、今回はペットとして特に人気のあるうさぎを紹介していきたいと思います。

ペットというと、犬や猫をイメージする方が多いと思いますが、飼いやすさ、手軽さからうさぎを飼うという方が近頃、増えつつあります。

うさぎというとデリケートで寂しがり屋というイメージがあると思いますが、実際の特徴というのは種類によって大きく異なります。

下記では人気のうさぎを中心に、それぞれの原産地、身体の大きさといった様々な特徴を紹介していきたいと思います。

その可愛い見た目と、愛くるしい性格、身体も小さく飼いやすい等、魅力は様々。
これからうさぎを飼う、もしくは種類ごとの特徴を知りたいというあなたは是非とも参考にしてみてください。

スポンサーリンク

うさぎの種類一覧

うさぎの種類は全部で40以上と言われていますが、日本で飼育されている品種で見ると、上位5~6種を合計すると全体の9割以上を占めており、大半の方が人気且つ有名どころのうさぎを飼っているということでもあります。

中には珍しいうさぎを飼育している方もいますが、初めてうさぎを飼う場合、病気、品種ならではの症状といった不測の事態が起こった時の対処法に困ることが多々あるので、まずは下記で紹介している人気のうさぎの中から選ぶのをおすすめします。

※日本ではネザーランドドワーフ、ホーランドロップイヤーあたりが特に人気ですが、海外では少し異なるようです。

ネザーランドドワーフ

007
多くの種類が存在するうさぎですが、中でも一番人気のうさぎがネザーランドドワーフ。
ピーターラビットのモデルとして、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

このネザーランドドワーフは身体が小さううさぎで、大きなったとしても2kgを超える子はほとんどいません。
さらに耳も小さく、身体全体がかなりコンパクトな印象を受けます。

感情表現が豊かで元気で活発、さらに好奇心旺盛。

時に警戒心が強い一面もありますが、性格的に飼いやすく、購入価格もかなりお手頃という、人気の要素が集約しており、飼育数が多いのも頷けます。

なお、身体の小ささが故、飼う上での費用もかなり抑えることができます。

初めて飼う方にもオススメの品種ではありますが、寂しがり屋なところがあるので、一人暮らしやなかなか遊んであげれないという方には不向きかもしれません。

原産地:オランダ
価格:2~7万円
体長:25cm前後
体重:0.8~1.3kg

詳細:人気No1のうさぎ、ネザーランドドワーフの飼い方、性格、寿命、価格などを紹介!

ホーランドロップ

008
垂れ耳が最大の特徴のホーランドロップ。

のんびり、おっとりした性格の持ち主で神経質な所もあまりなく、飼い主に懐つくまでの時間も長くはありません。

抱っこしやすいうさぎとしても知られています。
垂れ耳ということもあって、ホーランドロップならではの耳の病気を発症することがあります。

毛が厚いため、定期的なブラッシングをする等といった手入れが必須。
毛玉の飲み込みに特に注意したい品種でもあります。

原産地:オランダ
価格:2~3万円
体長:30~35cm
体重:1.5~2.1kg

詳細:人気のうさぎ、ホーランドロップの性格や飼い方、寿命や値段は?

ミニウサギ

009
ミニウサギという名称ですが、実際は雑種のうさぎ
混血種であるため、病気等に強く、寿命が長いとされています。

10年生きる個体の数は純血種の比ではなく、寿命の長さだけを決め手にミニウサギを選ばれる方も多くいるほど。

購入価格も安く、大半の子が数千円程度。

ただ、これはうさぎに限った話ではないのですが、雑種ということで明確な基準のようなものがなく、身体の大きさや性格といった部分において固体毎に大きさ差があります。

親の大きさを確認できない場合は、どこまで大きくなるか分からないというデメリットもあるので、この辺りについては覚えておいてください。

原産地:不明
価格:数千円
体長:26~40cm
体重:1.5~3.5kg

詳細:成長しても小さい?ミニウサギの身体の大きさ、性格、値段は?寿命は長い?

スポンサーリンク

ミニレッキス

005
ミニレッキス最大の特徴は美しい毛並み。

元々、フランス原産のレッキスと小型品種のネザーランド・ドワーフを掛け合わせた品種
品種改良に伴い、髭が退化している。

ミニレッキスは活発で頭が良く、甘えん坊な性格の子が多い。

性格の面で悩まされることは少ない反面、体温調整が苦手で適正温度が15~25℃であったり、後述のソアホックも含め、初めて飼ううさぎとしては少々ハードルが高いといった印象があります。

短毛種なので抜け毛は少ないため、ブラッシングの必要性も特になく、換毛期のグルーミングだけで良かったりと日頃の手入れが楽dす。

ただし、短毛種ならではのソアホックという症状が起こりやすいので、ケージ等の普段の居場所の床材には気を配るようにましょう。

原産地:アメリカ
価格:2~3万円
体長:35cm
体重:1.5~2kg

詳細:ミニレッキスってどんなうさぎ?飼い方、性格、身体の大きさを紹介

アメリカンファジーロップ

010
アメリカンファジーロップはオランダ出身のホーランドロップイヤーとフレンチアンゴラの交配によって誕生した品種。

性格は穏やかで好奇心旺盛。
感情表現が豊かでうさぎの中でもかなり賢い。

生活を共にしているうちに自分の名前を覚えてしまったり、「こい」、「待て」といった簡単な指示を聞く子も。

ロップという名の通り、垂れた耳とアンゴラから引き継いだ柔らかく、密に生えた長い毛が最大の特徴。
毛はかなり長く多いので、毛玉対策として定期的なブラッシングをしてあげる必要があります。

さらに注意すべきは暑さに極端に弱いということ。
特に室温が25度を超えてしまう夏場にはエアコン等での調整が必須でもあります。

原産地:アメリカ
価格:3~5万円
体長:30cm
体重:1.8~2.5kg

詳細:アメリカンファジーロップの飼育方法~どんな性格?大きさ、寿命、販売価格は?

ライオンラビット

012
ライオンラビットはアンゴラと長い毛が特徴のジャージーウーリーの交配によって生まれた品種。

うさぎなのにライオンという名前に気になった方もいるとは思いますが、その由来は顔周辺のライオンのような飾り毛
身体全体や顔の毛は短いため、飾り毛だけが目立つ。

なお、このライオンラビットは身体の大きさで呼び名が変わる珍しいうさぎで、体重が1~1.3kg程度の小さい子はドワーフライオン、耳が垂れた子はライオンロップと呼ばれています。

性格は大人しく、かなり飼いやすいですが、縄張り意識が強い一面も。
他のうさぎ等と一緒に飼うのは適さず、基本的に一羽で飼うのが良しとされている。

原産地:ベルギー
価格:1~2万円
体長:25~30cm
体重:1~3kg

詳細:ライオンラビットの飼い方は?性格、寿命、毛の特徴、価格は2~3万円

フレミッシュジャイアント


うさぎの種類も様々ですが、それらの中でも最も身体が大きいフレミッシュジャイアント。

他の品種と比べて格段に大きく、中には中型犬と同等の子も。
というよりも全てが規格外なので、うさぎを飼うという概念は捨てた方が良いかもしれません。

普段の餌代、大きなケージを置くスペースを確保したりと、決して飼いやすいとは言えませんが、大きな存在感、動きがのんびりという唯一無二な一面も。

その大きさから、ペットというよりも家族やパートナーと感じるはずです。

原産地:ベルギー
価格:7~8万円
体長:100cm以上
体重:7~10kg

詳細:フレミッシュジャイアントの飼育方法は?性格、寿命、一般的な価格

まとめ

以上が人気のうさぎになります。
いずれも聞いたことのある品種ばかりではないでしょうか。

実際に多くの人に選ばれているうさぎばかりですが、それには相応の理由があります。

「うさぎを飼いたいけれど、どの子がいいのか分からない」

といったようなことがあった時は当ページと各品種ごとのページを参考にしてみてください。
性格、価格をはじめ、様々な特徴について詳しく紹介しています。

-うさぎ

スポンサーリンク