リスザルをペットとして飼う!性格、値段、寿命、どこで販売されている?

2017/09/19

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リスザルは小さな体とクリクリとした目がとても可愛い人気のサルです。

動物園の「触れ合いコーナー」などで触れ合ったことがある方も多いはず。

テレビの動物番組でもよく取り上げられており、ペットとして飼育している芸能人もいますね。
しかしいざ自分が飼育するとなると、知らない事って多いのではないでしょうか?

今回はそんなリスザルの飼育の基礎知識や性格、値段、購入方法などについて紹介していきたいと思います。
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リスザルをペットとして飼育する

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リスザルはペットとして飼うことのできるサルの中で最もポピュラーな種類です。

近頃は様々な種類のサルがペットに選ばれるようになりましたが、リスザルの人気は不動で、他種の知名度が上がるにつれてリスザルの魅力もフューチャーされるようになるほど。

ペットとして人気と聞くとさぞかし飼いやすいのでは?と考える方もいるかもしれませんが、やはり他の小動物と比べると手のかかる動物であることには変わりありません。

きちんとした知識と飼育環境を整えてから飼育に臨みましょう。
リスザルを飼うにあたっての注意点を以下に挙げていきます。

関連:リスザルの飼育に必要なものは?餌は何を食べる?

広い飼育スペースが必要

身体は小さいですがよく動くので、想像以上に広い飼育スペースが必要になります。
ケージを利用する場合はオウムなどの大型鳥類用のものがおすすめです。しかしケージに入れっぱなしでは運動不足になりますので、ケージの外で散歩をさせてあげましょう。

トイレの躾ができない

野生下の樹上生活では下に糞を落としてしまえば問題ないので、リスザルには決まった場所でトイレをするという概念がありません。
小さい頃からオムツに慣れさせるか、頻繁な掃除を覚悟する必要があります。

噛みつく

リスザルが噛みつくのは本能的なものなので、一切噛まないように躾けるというのは難しいです。

高額な費用が掛かる

リスザル自体も高価な動物ですが、その他にもかなりお金がかかります。
飼育設備もヒーターや場合によっては紫外線ライトなど、高額なものが必要になります。
また、病気や怪我の治療が高額になることも多く、近場に診てくれる病院がない場合は通院のための交通費もばかになりません。

以上のように、リスザルは飼育が難しい点がいくつもありますので、飼育の際には大きな覚悟が必要です。

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リスザルってどんな性格?

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個体差はありますが基本的には大人しく人懐っこい性格。

猿らしく好奇心旺盛で、コミカルな動きで飼い主を楽しませてくれることもしばしば。

元々集団で生活する動物の為、とても寂しがり屋。
ストレスが溜まってしまうと、毛をむしったりといった自傷行為の原因になるので、注意する必要があります。

飼い主とのスキンシップを取りたがる傾向が強いので、在宅時は一緒に遊んであげると非常に喜びます。
(1日に一度、30分以上は遊んであげましょう)

また気分屋でマイペースな一面もありますが、頭が良いのである程度の躾は可能です。
いたずらをされることも多いですが、「ダメ」と言えばわかってくれるようになります。

リスザルはどこで販売されている?

小さなペットショップでは取り扱いがないことも多いですが、大型の店舗では扱っていることも多いですし、ネットショップで販売されていることもあります。
人気ゆえに売り切れてしまっていることも多いので、もし売場にいなくても、一度問い合わせてみると良いでしょう。
また、稀に里親募集されていることもあるので、そういったところを利用するのも手です。

値段

おおよそ40~60万円。

種類や年齢によっても多少変わってきますが、基本的に高額です。

・海外からの輸入が禁止されている
・大量に繁殖できない(一度の出産で生まれるのは一匹)
・知名度が高く人気がある

以上の理由から、今後値段が大幅に下がるなどということは無いでしょう。

飼育の設備や医療費・餌代などの日頃のコストを考えると、予算には余裕を持っておく必要があります。
ただし里親募集で譲り受ける場合には、設備等も一緒に譲ってくれるなど、初期費用をかなり抑えることができる場合もあります。

寿命

10~15年程度
霊長類としては寿命が短い部類に入りますが、小動物というくくりの中では標準的な寿命です。

個体によっては20年近く生きる場合もあり、決して短い時間ではありませんので、最期までお世話ができるかどうかしっかり考えましょう。
特に病気や怪我の場合に備え、すぐに診てもらえる病院を見つけておく必要があります。

身体の大きさ

体長:30cm
体重:0.5kg~1.0kg

リスザルという名前は
全体的に細く、尾は長い。

まとめ

人気で可愛いリスザルですが、安易な考えで飼育できる動物ではありません。

様々な面で飼育継続が困難になる可能性がありますので、飼育する前にしっかりと準備と覚悟をしておく必要があります。

それができれば、犬や猫などの小動物とはまた違った楽しみがたくさんあります。
きっと生活に癒しや潤い、時には刺激を与えてくれる良きパートナーになってくれるはずです。

-リスザル,

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