シロハラインコの飼育方法~性格、色、鳴き声はうるさい?

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犬や猫などのようにコミュニケーションが取れる、ということで人気なコンパニオンバードですが、中でも、特に人懐こく愛らしいのが「シロハラインコ」です。

決して有名なインコではありませんが、シロハラインコならではの魅力というのはしっかりとあります
美しい羽が特徴で、愛好家も多い彼らですが、今回はそんなシロハラインコについて紹介していきたいと思います。

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シロハラインコの飼育は難しい?

シロハラインコの飼育ですが、特に難易度が高いわけではありません。

人懐こく賢いので、コンパニオンバードとしては高いポテンシャルを持っています。
しかし、かといって誰でも簡単に飼えるというものでもなく、飼育にはいくつかのハードルをクリアしなくてはなりません。

・値段が高い
・鳴き声が大きい
・いたずら好き
・かまってちゃん
・他の鳥や動物に攻撃的
・寿命が長い

以上のような点が、シロハラインコを飼育する上での注意点ですね。

「活発で人懐こく好奇心旺盛」というのは魅力の一つですが、それが想像以上に大変だった!と驚く飼い主も多いようです。

ただし裏を返せば、このあたりをクリアできれば後はシロハラインコの魅力を存分に堪能することができる、ということでもあります。

シロハラインコの飼育がすんなり行くか、難航するかは、飼い主さんの接し方によっても大きく変わります。
詳しくは、下記で説明していきますね。

シロハラインコの性格

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シロハラインコは、とても人懐こくて陽気な性格をしています。

おもちゃで遊んだり、転がったり動き回ったりすることが大好きで、まるで子犬のようなインコだとも言われています。

一人でもよく遊びますが、飼い主と一緒に遊ぶととても喜ぶので、犬や猫のようなコミュニケーションを取りたい、と思っている人にはぴったり。
反面、構って欲しくて鳴き声を上げたり、邪魔をしてくることも。

人懐こいあまり、他のペットに対しては攻撃的になることがあるので、一緒に飼う場合は気を付けなければなりません。

また、好奇心が旺盛で活発なので見ていて飽きませんが、色々なものを齧ってしまうので注意が必要です。
モノマネやおしゃべりなどは、他のインコに比べるとやや苦手です。

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色の特徴

シロハラインコは名前の通り、お腹部分が白い毛で覆われています。

そしてインコと言えばカラフルで色鮮やかな羽を持つものが多いですが、シロハラインコはその中でもずば抜けてカラフル。
黒、緑、黄色、白、青、オレンジなど様々な羽色をしていることから、別名「七色インコ」とも呼ばれることもあります。

シロハラインコの亜種として、足の羽毛が黄色い「キモモシロハラインコ」という種類が存在しますが、現在日本で流通しているものの多くが、このキモモシロハラインコです。

キモモシロハラインコが単に「シロハラインコ」として販売されていることもあるので、この辺りは購入前によく見極めましょう。

鳴き声はうるさい?

インコ類は総じて鳴き声が大きい傾向がありますが、シロハラインコも例外ではありません。

甲高い雄叫びのような声を上げるので、初めて聞いた人はその声の大きさに驚いてしまうかもしれません。

鳴く頻度には個体差がありますが、集合住宅や隣家と密着しているような住宅環境は、避けたほうが良いでしょう。
どうしてもという場合は、防音ケージを使ったり家自体に防音壁・防音カーテンなどの工夫を施すなど、しっかりとした防音対策が必要です。

大きさ

体長は約25㎝前後で、インコとしては中型の部類に入ります。

頭と足がやや大きめで、がっしりとした体つきが特徴。
よく動くので、体の大きさに対して余裕のあるケージを使いましょう。

寿命

シロハラインコの寿命は約25年~35年。

セキセイインコの寿命が6~7年ほどということを考えると、かなり長いです。
飼育する際には、長い付き合いになることを覚悟しておかなければなりません。

販売しているお店は少ない?

シロハラインコは人気のコンパニオンバードではありますが、流通量はそう多くありません。

ペットショップなどでも、取り扱っていない所の方が多いでしょう。

特にキモモシロハラインコではなく、純粋なシロハラインコ(通称緑モモ)はかなりのレア。

国内のブリーダーも少数なので、なかなか手に入りませんし、値段も高額になります。

入手したい場合は、インコやオウムの専門店等に問い合わせてみたり、ブリーダーさんに直接連絡を取ってみることをおすすめします。
また、レアケースではありますが、時折飼いきれなくなった人が「里親募集」に出していることもあるので、チェックしてみましょう。

まとめ

シロハラインコは、まるで子どもや子犬のように、愛らしい姿と仕草であなたを癒してくれます。

時に難しさを感じることもありますが、一緒にいてコミュニケーションを取りたい方にはぴったりとインコともいえます。

寿命が長く、しっかりとお世話ができるかというのも飼育前に確認しておいた方がいいかもしれません。
彼らにとって飼い主が愛すべきパートナーであるように、飼い主にとってもかけがえのないパートナーになってくれるでしょう。

-シロハラインコ

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