スジエビの飼育方法とは?餌、価格、混泳は可能?

2017/09/19

1-02sujiebi
スジエビとは川や池に生息する淡水産のエビ。

日本周辺地域に生息し、北海道から沖縄周辺まで幅広い地域に分布している。

この生息地域の広さは釣り餌として使われることが多いというのが要因の一つとされ、淡水産であるにも関わらず、強い個体はその地域に対応して生きている。

下記では飼育にあたっての知識、情報を掲載していきます。

スポンサーリンク

スジエビの飼育方法

スジエビは淡水エビなので、海水では飼えません。

比較的、低めの水温を好み、高くても27度を上限に見ておく必要がありますが、飼育にあたって難しいことはなく、初心者でも問題なく飼うことができます。

基本的に餌はなんでも食べます。

小さな昆虫や甲殻類、ミミズなどの生き物も食べたりと非常に肉食性が強いですが、稀に藻や水草を食べることも。

コケ取りには適さない

水槽のコケ対策としてエビを飼育するというのはアクアリウムにおいて、よくあることですが、このスジエビに関してはコケ取り以前の問題。

肉食性が強いため、そもそも他の魚との混泳は向きません。
コケも食べはするものの量としてはかなり少ないので、コケ取り要因に選ぶならばヤマトヌマエビあたりの方が適していると言えます。

混泳

肉食性の強いスジエビですが、混泳の魚をなんでも食べるというわけではありません。

常に泳いでいるような魚ならば捕食するようなことはなく、食べるのは弱ったり死んでいる魚のみ。
ただし、水槽内の密度が濃いと、ふとした拍子に食べてしまうことがあるので、そのあたりは注意が必要。

どこで販売されている?

総合的なペットショップ、生き餌としても販売されています。

そう珍しい種ではないので、アクアリウムが充実しているショップであれば基本的に扱っています。

価格

一般的に10匹で1000円前後で販売されています。

生き餌として売られている場合は少し安価になります。

ただ、この場合、大量に売られていることが多いので、水槽が大きくない場合、かなりの密度となってしまう。
ストレスによる共食いも考えられるので、そのあたりは注意したい。

寿命

寿命は18ヶ月~3年程度。
弱ってくると胴体の表面が白い色になってくる。

なお、長期飼育(2年以上)を考えているならば、水槽の密度に余裕をもっておいてください。

大きさ

体長はオスが35mm、メスが50mmほどとメスの方が大きい。

稚エビの頃はヌマエビとの区別が難しく、混同して販売されていることも珍しくない。

特に注意したいのがヌマエビを購入して、その中にスジエビが混じっている時。

スジエビがヌマエビを捕食して次第に数が減っていくので、成長して区別が容易になったら早い段階で取り除くようにしよう。
(逆にヌマエビが少し混じっている場合はさしたる問題にはなりません)

スジエビとヌマエビとの違いとは

近日、掲載予定

さいごに

以上がスジエビを飼育方法は以上になります。

混泳に向かず、さらにはコケ取りもほとんどしないスジエビですが、飼育の容易さから以前から安定して飼われているエビでもあります。

-アクアリウム, スジエビ
-

スポンサーリンク