おしゃべりが得意なインコはどれ?個体差はどこまである?

2018/06/21

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インコを飼うにあたって、多くの人が期待するのは「おしゃべり」ですよね。

犬や猫など哺乳類のペットではまずできないコミュニケーションですし、いろんな言葉を教えたい、会話をしてみたいと張り切る人も多いでしょう。

しかし、すべてのインコが同じようにおしゃべりができるわけではありません。

種類によって得意・不得意があり、期待したほど喋ってくれない!とガッカリするケースもあります。
そこで、ここではインコの中でもおしゃべりが得意だとされている種類を紹介していくので、どの種類のインコを飼おうか迷った時は参考にしてみてください。

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おしゃべりが得意でないインコもいます

インコと言えばどの種類もおしゃべりが得意なのだと思われがちですが、そうではありません。

一般的に、大型のインコほどおしゃべりやモノマネが上手く、小型のインコは下手な傾向があると言われています。

そして、それは性別によっても差があり、メスよりもオスの方が上手くおしゃべりをすることが多いですが、もちろん個体差というのはあります。

同じ種類であっても得手不得手の差はありますし、上達スピードも異なります。
それどころか、大型インコよりもよくしゃべる小型インコや、オスよりもモノマネが上手いメスだっています。

これらのことも踏まえた上で、特におしゃべりが得意とされているインコを見ていきましょう。

セキセイインコ

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先ほど大型のインコほどおしゃべりが上手だと書きましたが、セキセイインコは小型のインコにも関わらず、大型インコに負けず劣らずおしゃべりが上手です。

小型で飼いやすい上におしゃべりも上手だというのが、セキセイインコがペットとして人気を博している理由の一つ。

簡単な単語のみならず長文をしゃべるのが得意で、長々とした文章や物語まで覚えて披露してくれる子もいるほどです。

とはいえ、完璧には覚えきれておらず、ところどころ話がちぐはぐしているのがまた面白いところ。
通常の声は機械音のような感じですが、上達すると声色を使い分け、人間そっくりにモノマネすることもできます。

関連記事:人気No1のセキセイインコの飼育方法~性格、餌、寿命は?

関連記事:初めてインコを飼うならセキセイインコがオススメ!人気なのには理由があります!

※インコの人気ランキングを以前、掲載しましたが、このセキセイインコの人気は絶大です。

関連記事:インコの人気ランキング!10種類の特徴、大きさ、価格は?

ヨウム

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大型のヨウムはインコやオウムの中でも群を抜いておしゃべりが上手だと言われています。

顔は怖いですが頭はとても良く、人間で言えば5歳児程度の知能があると言う研究者もいるほど。
メロディーに歌詞をつけて歌うことも得意です。

もちろんモノマネや単に知っている単語を発するだけのおしゃべりも得意ですが、驚くべきはきちんと言葉の意味を理解していること。

言葉を理解したうえで相手によって声色などを使い分けることもあり、やはり知能の高さがなせる技ですね。

殺人事件の証人となったヨウムがいるという話もあります。
ヨウムがいる場所では、うかつに下手なことが言えないですね。

関連記事:ヨウムはとにかく賢くて、おしゃべりが得意!飼育は難しい?

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ボウシインコ

ボウシインコは大型のインコで、ヨウムの次におしゃべりが上手だとも言われています。

おしゃべりが大好きでよく喋りますが、ちょっと気分屋なところがあり、嫌いな人相手には無視を貫くといった一面が見られることも。
だからこそ、しゃべりかけてくれた時はとても感動しますね。

モノマネや単語だけではなく、電話の音など機械音や環境音のマネもできます。

ヒインコ

あまり知られた種類ではありませんが、ヒインコもおしゃべりが得意。

発音はあまり明瞭ではありませんが、おしゃべり自体が大好きで、好んでおしゃべりすることでも知られています。

また、好奇心旺盛で自分から言葉を熱心に覚えようとする素振りをすることもあり、言葉を教える楽しさはナンバーワンかもしれません。
「ただいま」と言うと「おかえりなさい」と返したり、「どうぞ」と言うと「ありがとう」と言ったりするなど、ある程度状況に応じた言葉選びをすることができます。

オカメインコ

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オカメインコもペットとして大変人気のある種であり、短い単語であれば覚えさせることができます。

長文は覚えられませんし、発音も少しへたくそですが…その代わり音真似は得意。

電話のベルの音、目覚まし時計の音、口笛の音などをそっくりに真似します。
電話が鳴っている!と焦ったら、オカメインコの声だったという話もあります。

なお、インコという名前がついていますが、厳密には冠毛があるため、オウムに含まれます。

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まとめ

おしゃべりというコミュニケーションを楽しみたいなら、上で挙げたようなインコを選ぶとおしゃべりをしてくれる可能性が高いです。

しかし「おしゃべりが得意なインコも、不得意なインコもいる」と言うことだけはきちんと覚えておいてください。

例えおしゃべり上手ナンバーワンのヨウムだろうと、ほとんどしゃべらないという場合もあります。

そして、おしゃべりは環境や飼い主の覚えさせ方にも左右されるので、やり方によってはおしゃべりが苦手なインコがしゃべることも十分あり得ます。
おしゃべりができるにせよできないにせよ、せっかく自分の元に来てくれたのですから、きちんと愛情を持って接してあげてくださいね。

-インコ

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